ブログ|熊本県の企業で税金の申告・調査等お困りなら猪俣公昭税理士事務所へ

096-237-7470 電話番号

ブログ

開業資金や創業資金についてもお任せください

開業資金や創業資金についてもお任せください

2024.03.20
お知らせ

これから事業を始めようと考えている方や、個人事業主から法人成りを検討している方は開業するために資金調達が必要になるケースが多いです。

しかし、具体的にどうやって資金調達をすればいいかについて悩んでしまう方は珍しくなく、他にもどれくらいの資金調達すればいいかの判断が求められます。

明らかに多すぎる資金調達をすると返済負担が大きくなりますが、開業資金が少なすぎると結果的に再融資が必要になるなども考えられるでしょう。

このような事態を避けるためにも開業資金については慎重に判断するのに加えて、金融機関に提出する事業計画書なども並行して作成しなければなりません。

事業計画書についてはある程度書き方が決まっていますが、細かい部分については一人ひとりの事業内容に合わせながら調整が必要です。

また、事業を始めてからも財務状況の把握や確定申告などをしなければならず、正確に対応するためには専門的な知識やノウハウが求められます。

当事務所ではこれまでも数多くの創業資金融資をサポートしてきた実績を持っているため、一人ひとりが安心して事業を始められるようにいろいろな視点からのアドバイスが可能です。

どのような内容でもまずはお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

確定申告は税理士に依頼するのがおすすめです

確定申告は税理士に依頼するのがおすすめです

2024.02.20
お知らせ

確定申告は自分自身でおこなうよりも専門家である税理士に依頼するのがおすすめであり、正確に財務状況を把握できると経費削減などにもつながります。

事業では経費が発生するのは当然ですが、内容次第では経費を明らかに多く支払っているケースは少なくありません。

経営を健全にするためには売上を増やすのも大切である一方、それと同じくらい経費削減してスリムにすることも大切です。

また、確定申告をするために時間を割いてしまうと本業に取り組める時間が少なくなって、結果的に売上などが減ってしまうケースも少なくありません。

本業に集中するためにも確定申告を税理士に依頼して、毎月レシートや領収書を提出して常に財務状況を把握するのがおすすめです。

効率的に財務状況を把握するためにも質の高い内容で作成するのは重要であり、当事務所では責任を持って内容を確認しながらさまざまな提案をさせていただきます。

これまでにも数多くの確定申告をサポートしてきましたが、個人の方から法人の方まで柔軟に対応可能です。

詳しい内容を相談したいと考えている方がいれば、どのような内容でもまずはお気軽にお問い合わせください。

多くのお問い合わせをお待ちしております。

お問い合わせはこちらから

副業における税金の注意点をご紹介!

副業における税金の注意点をご紹介!

2024.01.19
お知らせ

熊本県熊本市に拠点を構える「猪俣公昭税理士事務所」では、税務・会計・経営助言のスペシャリストです。

今回は、副業における税金の注意点についてご紹介いたします。

サラリーマンの副業であっても、年間の収入が20万円を超える場合は確定申告が必要になります。給与収入の税金は源泉徴収で自動的に差し引かれていますが、副業収入の所得は申告して納税する必要があるためです。申告を忘れてしまうと無申告加算税などのペナルティを課されるため、期日までに申告するようにしましょう。

期日までに確定申告をしなかった場合、無申告加算税が加算されます。無申告加算税は本来納付すべき税額の15%(納税額が50万円を超える場合は20%)と定められています。また期日までに納税しなかった場合は、さらに延滞税も課税されます。

また、青色申告で最大65万円の控除を利用していた場合、期日に遅れると最大額の控除がうけられません。白色申告と同じ10万円になってしまうため、税額が高くなってしまいます。さまざまなペナルティがあるため、必ず期日までに納付するように気をつけましょう。

 

副業の税金についてお悩みや、心配事がある方は、ぜひ猪俣公昭税理士事務所までご相談ください!

お問い合わせフォーム

顧問税理士をつけるメリットをご紹介!

顧問税理士をつけるメリットをご紹介!

2023.12.20
お知らせ

熊本県熊本市に拠点を構える「猪俣公昭税理士事務所」では、税務・会計・経営助言のスペシャリストです。

今回は、顧問税理士をつけるメリットについてご紹介いたします。

〇節税を効果的に行える

節税は誤った方法で行ってしまうと、脱税行為としてみなされる可能性があります。その点、税理士のノウハウを頼りに正しい方法で節税を行うことで脱税行為を回避でき、効率の良い節税が期待できます。

〇経理の作業負担とコストを抑えることができる

顧問税理士は、経理担当者が行う記帳代行、年末調整、給与計算の業務を代行することができます。個人事業主や小規模事業者がこれらの作業を自身で行っていた場合には、経理に割いていた時間を本来の業務にあてることができるようになります。

〇資金調達が有利になる

資金調達の方法は、金融機関かたの融資や、補助金・助成金、ベンチャーキャピタルからの出資などがありますが、顧問税理士がいることで、どの資金調達の方法が最適なのかといった提案を受けることができます。また、顧問税理士の記名・印があることによって、金融機関のからの信頼度も高まります。

上記はメリットのほんの一例です。顧問弁護士を探している方は、ぜひ猪俣公昭税理士事務所までご相談ください!

お問い合わせフォーム